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インダストリアルデザイン・アイリッシュノスタルヂア


ウイスキーの記憶が蘇るヴィンテージオーク
ウイスキー原酒の熟成工程で、味や香りを左右するのに最も重要な役割を果たすオーク樽。
ウイスキー樽として製造される段階で、柾目だけを使うなど、樽製造職人によりオーク材の最も優れた質の高い部分だけがセレクトされています。長い年月を経てウイスキーと共に樽も熟成され、ウイスキーの香りや記憶が深く刻み込まれた、まさに贅沢なヴィンテージオーク。
樽としての使命を終えたオーク材に、建築資材としての新たな命を吹き込んだアイリッシュノスタルヂア。これからもずっ と語り継がれる壁材として、ここから新たな物語りが始まります。
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貴重なウイスキー樽の廃材を、壁仕上材としてアップサイクル
材料の選別、洗浄、研磨、切断、パネル化、表面仕上げなど、そのほとんどは手作業によるもの。幾つもの工程を経て、丁寧に製品化しています。特に、樽として湾曲した部材をまっすぐに戻す工程には手間と時間がかかります。ウイスキー樽だった記憶を大切にしたいからこそ、樽の表面の表情もそのままに。
残念ながら、完成品にはほとんどウイスキーの薫りも残っていませんが、長い年月の間に黒くくすんだ表面、傷、刻印など、ウイスキー樽だった頃の名残は表面に刻まれています。これ以上ない貴重な素材は、サスティナブルな時代に大注目の逸品です。
